先日もこの映画を観たのですが、一人で号泣してしまいました。
その映画はきわめて古典的な、不治の病にかかった女性が最後の恋愛をした後に亡くなる、
というものなのですが、これがすごく泣けてしまうのです。
自分でもありきたりでひねりのない映画だと思うのですが、これがなぜか泣いてしまいます。
どうやら映画の出演者が熱演しすぎているところが、自分にとってストライクゾーンであるようです。
やっぱり映画ってストーリーよりも出演者の質なのでしょうね。
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